TOEIC優先か?英会話優先か?社会人が迷ったときのベストな順番

 

「TOEICの点を先に上げるべきか、それとも英会話を優先すべきか?」
社会人が英語をやり直そうとすると、ほぼ必ずぶつかる悩みです。

転職サイトや社内の昇進条件を見ると TOEIC が重視されている一方で、
実際の仕事では「会議で話す力」「即レスの英語メール」が求められることも増えています。

このページでは、EN Lab の視点から、

  • TOEICで測れるもの/測れないもの
  • 英会話を先にやるべき人・TOEICを先にやるべき人
  • 両方必要な社会人の「現実的な順番」と勉強プラン

を整理してみます。


1. TOEICで測れるもの/測れないもの

TOEICで測れるもの

まず、TOEIC(L&R)は主に、

  • リスニング力(聞き取り)
  • リーディング力(文法・語彙・読解)

をテストする試験です。

スコアがある程度高ければ、

  • 英文メールや資料を読むスピード
  • 会議資料の英語を理解する力

は、たしかに一定レベル以上と判断しやすくなります。

TOEICだけでは分からないもの

一方で、TOEIC のスコアだけでは、

  • 自分の意見を英語で説明できるか
  • 突然の質問に、英語でリアクションできるか
  • 英語会議で、相手の発言に割り込んで発言できるか

といった「瞬発系のアウトプット力」までは分かりません。

TOEIC800点以上でも、
「読む・聞くはできるけれど、話すのは苦手」という人は珍しくありません。


2. 英会話を先にやるべき人はこんな人

まず、次のどれかに当てはまる場合は、
英会話(スピーキング)を先に優先した方がよいタイプです。

  • すでにTOEIC600〜700前後は持っている
  • 仕事で「英語会議」や「英語プレゼン」の予定が迫っている
  • 海外出張やオンラインミーティングで、口頭でのやりとりが多い
  • メールや資料は何とか読めるが、「口が動かない」ことにストレスを感じている

このタイプの人が、さらに TOEIC の点数だけを伸ばしても、
実際の仕事のストレスがあまり減らないケースが多いです。

むしろ、

  • オンライン英会話や短期集中スクールで「話す量」を増やす
  • 自分の仕事に直結するフレーズを徹底的に練習する

ことで、仕事のストレスが一気に下がる可能性が高いタイプです。

例えば、3ヶ月で話す量を一気に増やしたい社会人であれば、 3ヶ月短期集中スパルタ英会話 のような短期集中スクールで、
「TOEICでは測れない部分」をまとめて鍛えるのも一つの選択です。

スパルタ英会話


3. TOEICを先にやるべき人はこんな人

逆に、次のどれかに強く当てはまる場合は、
TOEICを先に優先した方がよいタイプです。

  • 転職・昇進・部署異動の条件として、TOEIC◯◯点以上が明確に決まっている
  • 今の会社で「まずはスコアを出してほしい」と言われている
  • そもそも英語の基礎単語・文法がかなり怪しい(中学レベルから不安)

このケースでは、英会話から入るよりも、

  • TOEICのリスニング・リーディングを通じて、基礎文法と語彙を整理する
  • 昇進・転職などの「締め切り」をクリアする

方が、キャリア的なリターンが早く返ってきます。

ただし、TOEICだけに偏り続けると、
「スコアはあるけど話せない」というギャップが大きくなっていくので、
一定のラインを超えたら「英会話モード」に切り替える前提で考えておくと良いです。


4. 両方必要な社会人の「現実的な順番」

多くの社会人は、実際には、

  • TOEICもある程度必要
  • 英会話もできるようになりたい

という「両方欲しい」状態だと思います。

その場合は、

  • ① 先に「締め切りがある方」から片づける
  • ② 3〜6ヶ月ごとに「モード切り替え」する

という順番が現実的です。

パターンA:条件付きのTOEIC → その後に英会話

例)「半年以内にTOEIC700が昇進条件になっている」場合

  1. まずは3〜6ヶ月でTOEIC集中(通勤+休日中心)
  2. 条件達成後、英会話にシフト(オンライン or スクール)
  3. TOEIC対策は「模試1セット/月」程度に縮小

パターンB:仕事で話す必要が急いでいる → 先に英会話

例)「3ヶ月後から海外チームとの定例会議に参加する」場合

  1. 3ヶ月間は英会話優先(レッスン+自分の仕事ネタで練習)
  2. 会議で最低限困らないレベルまで持っていく
  3. 余裕が出てきたら、TOEIC対策を週末に+αで乗せる

特に、3ヶ月という短期で話す量を最大化したいなら、 生徒一人一人に合わせたカスタマイズマンツーマンレッスン【スパルタ英会話】 のような短期集中スクールで、
自分の仕事に合わせたフレーズや想定Q&Aを徹底的に練習するのが効率的です。


5. 具体的な3ヶ月プランの例

ケース1:TOEIC600を先に取りたい人(現状400〜500点)

  • 平日:通勤中リスニング30分+文法書10〜15分
  • 週末:模試1セット(2時間)+復習(2〜3時間)
  • オンライン英会話:週1回だけ「気分転換」として受講

→ まずはリスニング・文法・単語の「土台」をつくるイメージです。

案例2:英会話を先に伸ばしたい人(TOEIC600〜700あり)

  • 平日:オンライン英会話 or スクールで週2〜3回、25〜50分
  • 通勤:レッスン録音やシャドーイングを10〜20分
  • 週末:自分の仕事に関するプレゼン・ロールプレイをまとめて練習

3ヶ月だけ本気でやるなら、 スパルタ英会話(短期集中プログラム) のような通い放題+コンサル付きのスクールを使い、
「アウトプットの絶対量」を一気に増やすのもアリです。

スパルタ英会話


6. EN Lab からのまとめ:迷ったら「締め切りのある方」から

TOEICと英会話、どちらも大事ですが、
同時に100%ずつやろうとすると、どちらも中途半端になりやすいのが現実です。

迷ったときのシンプルな基準は、

  • 転職・昇進など、期限付きの条件がある → まずTOEIC
  • 目の前の仕事(会議・プレゼン・出張)がつらい → まず英会話

その上で、3〜6ヶ月ごとに「TOEICモード」と「英会話モード」を切り替えていくのが、
社会人には現実的な戦略です。

「3ヶ月だけ、本気で英会話に時間とお金を投資してみてもいいかも」と感じるなら、
一度、 3ヶ月短期集中スパルタ英会話 の無料カウンセリングで、
あなたのTOEIC・英会話のバランスも含めて相談してみると、次の一手が見えやすくなるはずです。

スパルタ英会話

あわせて読みたい:

コメント

このブログの人気の投稿

海外ドラマで英語をやり直す人が「ながら見」で終わらせない5つのコツ

スパルタ英会話の3ヶ月を無駄にしないための準備と使い倒し方

営業職が「伝わる英語プレゼン・商談」を身につける3ステップ