看護師・医療職が外国人患者さん対応で困らないための実践英語フレーズ集
「外国人の患者さんが来ると、毎回ドキッとする」 「症状は分かるのに、英語でうまく説明できない」 EN Lab には、こうした 看護師・医療職の方 からの相談が少しずつ増えています。 インバウンドや在留外国人の増加に伴い、 英語での案内・問診・処置の説明 が必要になる場面は確実に増えています。 とはいえ、 「医療英語」と聞くととてもハードルが高く感じられるかもしれません。 このページでは、 なぜ医療英語が難しく感じられるのか 現場でよくあるシーン別の基本フレーズ オンライン英会話+短期集中コースの活用法 を EN Lab の視点から整理してみます。 1. なぜ「医療英語」は特に難しく感じられるのか 一般的な日常英会話と比べて、医療現場の英語は、 専門用語が多い 患者さんの不安が高く、誤解が許されない 時間の余裕がなく、その場で判断・対応が必要 といった特徴があります。 そのため、 「間違えたらいけない」というプレッシャー 「専門用語まで全部覚えないとダメなのでは?」という思い込み から、最初の一歩が重くなりがちです。 しかし実際には、 現場で頻出する「基本フレーズ」を押さえるだけでも、対応のストレスは大きく下げられます。 ここからは、シーン別に使いやすい英語表現を見ていきます。 (※あくまでコミュニケーション補助の例であり、診断・治療そのものを行うためのものではありません) 2. 受付・案内で使える基本フレーズ ■ 最初の声かけ・本人確認 Hello. Do you have an appointment? (こんにちは。予約はされていますか?) Can I have your name and date of birth, please? (お名前と生年月日を教えてください。) Is this your first visit here? (こちらの受診は初めてですか?) ■ 問診票・待ち時間の案内 Please fill out this form. (この用紙にご記入ください。) Pl...